カツーラ種(Caturra)(※2)
| 項目 | 特徴 |
| 起源・歴史 | 1910年代後半にブラジル・ミナスジェライス州で、ブルボン種の自然突然変異として発見された。 |
| 栽培特性 | 樹高が低い(矮性)のが最大の特徴。これにより、同じ面積でより多くの木を密植でき、収穫作業も効率的に行えるため、生産性が高い。 |
| 栽培地域 | ブラジルでは土地が合わず普及しなかったが、現在はコロンビアや中米(グアテマラなど)の主力品種となっている。 |
| 豆の形状 | ブルボン種に似た比較的小さめの丸い形状。 |
| 風味 | 明るい酸味と軽やかな甘み、花や柑橘を思わせる華やかな香りが特徴。品質は高い。 |
| 耐病性 | ブルボン種やティピカ種に比べると耐病性があるとする情報もあるが、アラビカ種の中では決して高くはないため、丁寧な栽培管理が必要。 |
| 適した焙煎度 | 中煎り(ミディアム〜ハイロースト)から中深煎り(シティロースト)が適している。酸味を活かす中煎りが好まれる傾向にある。 |
引用元
・キットゥンネコーヒー:「カトゥーラ種とは:コーヒーの焙煎度や味は?特徴をわかりやすく解説」
・スペシャルティコーヒー.jp:「コパカバーナ農園 カツーラ フルウォッシュ」
